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豆知識

タンスの豆知識

普段何気なく使っているタンスやクローゼット、ワードローブ。今ではカタカナの「タンス」が一般的になっていますが、タンスは「箪笥」という漢字がある日本のもの。そんなタンスにまつわるさまざまなお話をまとめてみました!

和箪笥って?

元々タンスは日本でできたものですが、海外からさまざまな収納家具が入ってきたことにより、それらとの差別化として桐などの木でできた昔ながらのタンスは「和箪笥」と呼ばれます。タンスは1600年代後半に産まれ、1700年初め頃に庶民にも普及し始めたものですが、江戸時代などは庶民はタンスのようなものは使わずツヅラに家財道具一式を入れていて、家事などの際にそれだけを持ち出せばいいように、とされていたそうです。

そもそも昔は消防設備なども整っていなかったので、火事が起これば消し止められることもなく「燃え広がらないように」という観点になるため、今以上にすぐに逃げなければならなかったのですね。

洋箪笥って?

日本で昔から慣れ親しまれた和箪笥とは違い、海外から入ってきた収納家具は洋箪笥と呼ばれていました。ただ、現在では洋箪笥ということも一般的ではなく、実際にはカタカナでタンスと書いたりワードローブやクローゼットという名前の方が浸透していますね。

タンスの数え方

タンスの数え方は知っていますか?1つ、2つ・・ではありませんよ!タンスは「棹(さお)」として数えます。1棹2棹といった具合ですが、これにはちゃんとした意味がありました。タンスは人が一人で持ち運ぶには重量もサイズもあるものだったため、昔の和箪笥は棹にひっかけて運べるようになっていました。1つのタンスは1棹で運ぶということから、タンスの単位は「棹(さお)」になったのですね。

こんなものまでタンスに?

タンスと言えば今では洋服を入れることが一般的ですね?しかし、昔は茶箪笥、百味箪笥、刀箪笥というように洋服以外のものを入れる用途にも使われていました。茶箪笥は食器用、百味箪笥はお薬を入れて置くもの、刀箪笥は武士ならではのタンスと言えますね。要は、箪笥=収納家具としてさまざまな用途に使われていた、ということですね。

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